社員紹介
MAI
KIMURA
CONSULTANT
信用してもらえる環境で、
スキルの価値を確かめる。信用してもらえる環境で、
スキルの価値を確かめる。
お茶の水女子大学卒業後、新卒で大手外資系コンサルティングファームに入社。製薬・小売企業に対して、DXの提案・推進や、プロジェクトマネジメント業務に従事。
RCIを選んだ理由
自分のスキルの
社会的価値を確認したい。
私は新卒から約6年間、外資系コンサルティング会社に勤めていました。コンサルタントとしてのプロフェッショナルな動き方や考え方は得られたと感じていたので、次のステップとして、このスキルが社会でどれくらい価値があるのか確かめたいと考えていました。
次の仕事を選ぶ際に、「自分のことを信用して、自分の力を試させてもらえるか」「成長を応援してもらえるか」「会社的訴求力はあるか」の3点を軸に考えていました。特に『自分のことを信用して、自分の力を試させてもらえるか』は一番大事な観点でした。前職は大企業だったことから組織に縛られることが多々あり、自分の意見を通しにくい(通せても時間がかかる)と感じていました。
そのようなタイミングで社長の白川に出会い、お誘いを受けました。RCIの取引先はBigクライアントばかりで、億を超える案件に携われること。また前職では叶えることができなかった自分のチームを作ること、さらに責任あるポジションを任せていただけると聞き、RCIを選びました。RCI参画後も変わらず私のやりたいことに耳を傾けてくれ、RCIを選んでよかったと感じています。
RCIでの仕事、その魅力
与えてもらえる環境と、
まるで家族のような仲間。
RCIはクライアントから信頼され、多くのプロジェクトを任されています。選択肢が多くあるのも魅力の一つで、その中から私がやりたいことに近いことはなにかを、白川をはじめ営業のメンバーが一緒に考え、実現に向けてアクションしてくれます。
チームメンバーも、まるで家族のように親身になって相談等を受けてくれています。個人的な話で言うと、今年結婚や出産など大きな節目でもあり、仕事の調整が必要になってくる場面が多々ありましたが、みんなとても協力的でした。もちろん私もメンバーに対して同じように接するように心がけています。これもRCIのCredoがある故に、会社の雰囲気がよいものになっているのだと感じています。
社会にどんな価値を提供したいか
顧客への価値提供を通じた、
社会変革への挑戦。
クライアントは日本を代表するような大企業ばかりで、社会に対してインパクトを与えられるようなクライアントばかりです。そのクライアントのサービスの価値向上を図ることは、社会変革に繋がると考えています。
私たちが携わっているプロジェクトで、実際にサービスがローンチされ、ユーザーの利便性が上がったことがニュースの一面になることが多くありますが、それは社会に対して、価値の高いサービスを提供できている証なのだと感じています。
したがって、まずは目の前のクライアントの課題に向き合い、価値を提供し続け、その結果として、社会の変革を実現させたいと思います。
これからの挑戦
チームとしての
パフォーマンスを最大化。
ツールや手段としてのITそのものの提供だけでは、ビジネスへのインパクトは与えられないと考えているので、「ビジネス」観点からどのようにITの価値を引き出すか、またその価値を最大化していくかが私の中で大きな課題だと思っています。その大きな課題に立ち向かうには当然一人の力では及びません。
様々な経験をしてきた人たちと、ITという手段を利用して、クライアントのビジネスを変革できるようなアイディアを考え、成果に繋げていきたいと考えています。
01/MESSAGEメッセージ
家族のように助け合い、
成長しあえる仲間がいます。
02/PROJECTRCIでの担当プロジェクト
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デジタルトランスフォーメーション(DX)に資するPMO支援
大手小売業の発注者側PMOとして、デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進、主に情報、管理、コミュニケーションの横断課題の抽出、解決策の立案および実行、組織戦略の策定・実行をリード。事業会社、部門、プロジェクトを横断した様々な方々と積極的にコミュニケーションを図り、コンセンサスをとりながら、課題解決を推進。また、コンサルタントとして課題解決を推進するのみならず、チーム全体のマネジメントを統括。 今後は、PMOチームのタスクの高度化を進めつつ、現在進めている取り組みの全社展開および定着化を目指す。
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システム統合 インフラ領域PMO支援
大手小売業のグローバルシステム統合プロジェクトにおいて、インフラ領域におけるPMO業務を担当。 スケジュール管理、スコープ管理、リスク管理、課題管理、品質の高度化、ベストプラクティスの共有、コミュニケーションの活性化などの基本的なプロジェクトマネジメント業務に加え、8ヵ国の新業務フローの検討をリード。 また、複数のインフラベンダーが参加する定例会(参加者は50名程度)を運営。議論を可視化し、関係者が多いなか、ボトムアップでスムーズに合意形成できるように支援。
03/NEXT
MEMBERメンバー
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TAKASHIYAMAMOTOコンサルタントとしての
リスタート。コンサルタントとしての
リスタート。CONSULTANT山本 貴士VIEW
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MASAYAOKAWA会社の基本的な考え方や
価値観に対する強い共感。会社の基本的な考え方や
価値観に対する強い共感。CONSULTANT大川 雅也VIEW
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KOJO自分の希望どおりの
キャリア形成。自分の希望どおりの
キャリア形成。ENGINEER徐 紅VIEW
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INKANG会社の未来を左右する
プロダクト開発。会社の未来を左右する
プロダクト開発。ENGINEER姜 仁VIEW
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MOMOKOISHIKAWA挑戦したいこと、
なんでも自分の仕事に。挑戦したいこと、
なんでも自分の仕事に。SALES
ENGINEER石川 桃子VIEW