RCIが手掛けた
プロジェクトの実例を
ご紹介いたします。
プロジェクトの実例を
ご紹介いたします。
01/CASEPMO支援
大手小売企業
部門・グループ横断
PMO支援プロジェクト
CASE 01
DXを推進している本部の配下にある部門、グループ、プロジェクトの共通的な課題の抽出および解決推進。リーダーや現場の方々の声を聴き、共通的な課題を抽出しながら、本質的な解決に繋げていく。それ等の課題解決を部門、グループ、プロジェクトの垣根を越えて、常に全体を俯瞰しながら推進していく。
CASE 01-
RESULTRCIがもたらした事
課題解決
部門・グループ・プロジェクト横断
PMOチームの立ち上げ・定着化
PMOチームの立ち上げ・定着化
RESULT 01
部門・グループ・プロジェクト横断のPMOチームを立ち上げ、チームのTOｰBEを策定。各部門・グループ・プロジェクトのリーダーや現場の方々へヒアリングを実施し、共通的な課題を設定。インパクトの大きな課題から優先的に対応し、対策が組織へ定着化していくところまでをハンズオンで支援。
生み出した改善
多忙を極めているクライアントが、
より本質的な仕事に注力
より本質的な仕事に注力
RESULT 02
クライアントに、より本質的な仕事に注力いただけるように、運用業務の変革や業務の自動化を推進。業務ごとに様々なツールが導入されているなか、改めて誰がどのような目的でなに（ツール）を利用しているのかを整理したうえで、より多くの方々に簡単かつ便利に利用していただけるように運用ルールなどを整備。
02/CASEAI導入支援
大手通信事業者
AIソリューションの
導入に伴うシステム
開発支援
CASE 02
大手通信事業者が、自社で新たなFinTech事業を構築。ユーザーの利便性向上と、適切かつ正確な応対を低コストで実現することを目指し、AIソリューションの導入を決定。AIに関連する技術調査、サービス定義、要件定義、設計、実装、テスト、サービスリリースまでを一気通貫で支援。
CASE 02-
RESULTRCIがもたらした事
課題解決
AIソリューションを活用した
ツールの導入による利便性向上と
応対の正確性の向上
ツールの導入による利便性向上と
応対の正確性の向上
RESULT 01
弊社エンジニアが技術支援のみならず、サービス定義やソリューションの提案まで踏み込み、事業開発に寄与。具体的には、クライアントがユーザーの利便性向上と、適切かつ正確な応対が必要という課題を抱えていたため、AIソリューションを活用したツールの導入を提案し、課題解決に貢献。
生み出した改善
オペレーターの業務効率化
RESULT 02
お客様との会話内容を、これまではオペレーターが通話中や通話終了後に手入力していたため、時間がかかっていたが、会話の音声データを推論し、AIが会話の内容を判断して、候補となるテキストや事例を表示。オペレーターが最短の時間で必要な情報を入力・保管することが可能に。
03/CASE新規事業開発
大手製造業
新規事業開発の
超上流フェーズおよび
大規模システム開発支援
CASE 03
新規事業開発における戦略設計、概念実証（PoC）、事業計画策定、プロジェクトルールの策定などのコンサルワークに加え、新規事業に必要な大規模システムの設計・開発・テストを弊社のエンジニアが担当。超上流のコンサルティングから大規模システムの設計・開発まで一貫してサポート。
CASE 03-
RESULTRCIがもたらした事
課題解決
アイディア出しに留まらず、
事業拡大戦略の精緻な設計
事業拡大戦略の精緻な設計
RESULT 01
新規事業開発を進めるうえで、アイディア出しに留まることなく、フィージビリティ―検証を踏まえた事業拡大戦略を精緻に設計。不確実性の高い事業環境で、どのように収益化していくか？限られた予算と期間のなかで、成功確率を上げるためにはどうすべきか？などといった問いに対して答えを導出。
生み出した改善
コミュニケーションコストの削減
RESULT 02
新規事業開発に携わるコンサルタントと、システムを開発するエンジニアでチームを構成し、クライアントが抱える課題を総合的にサポート。新規事業開発からシステム構築まで総合的にサポートしたことにより、クライアント側のコミュニケーションコストを抑えられ、想定外の開発コスト増にも当初予算内で対応。
